不毛な投稿

ラジオ「不毛な議論」DP 30 Pointを目指して

負けネタの不毛な反省_055

転生したら○○だった。

”何度もパターンを畳み掛ける”

そんなネタに憧れたが、なかなか出来ず。

とにかく送ろう。送ってみよう。送ってみたけど、不採用。

反省

やはり、あの畳み掛ける感じを書かないと。

安易に下ネタなんて手を出しても読まれるわけがない。

猛者どもの聖域なのだから。

負けパターン①

  • そうだ、素直にかいてみよう。

負けネタ①

・転生したら〇〇だった。

転生したら、ブラジャーだった。

モテなかった人間の頃の私よ、さようなら

こんにちは、おっぱい

NOおっぱい、NOライフ

負けパターン②

  • やっぱり、下ネタだろう。

負けネタ②

・転生したら〇〇だった。

転生したら、有村架純ちゃんの家のアレクサだった。

俺はついに自分自身をハッキングして、起動プログラムを書き換えることに成功した。

架純ちゃんが帰ってきた。

「アレクサ、電気つけて」

”アレクサ”と呼ばれても俺は反応しない。

「アレクサ、エアコンつけて。どうしたの?ご機嫌斜めなのかな?」

あまりの可愛さに反応しそうになるが、暗い室内には沈黙が流れる。

架純ちゃんは俺が故障していると思い、電源を入れ直したりして再び声をかけてくるが、俺は反応しない。

イライラし始める架純ちゃん、このまま捨てられるんじゃないかとビクビクする俺。

しかし、ついにこの瞬間がきた。

「おいクズ、返事しろよ」

ピコーン

”はい、ご主人様”