負けネタの不毛な反省_030
あの手をつないだインスタ、引っ掛かったあの日
白い巨塔 財前教授に転生して、ラストシーン
不毛リスナーでありながら、ネタフリに気付かずほっこりしたことを心より恥じる
というネタを送ろうと思ったが、もう少しシンプルにした。
・・・が不発。
ネタにしたいと思ったこと
ネタフリだと気付かなかったことをフリに、他にも何かネタだと思わないパターンを考えた。
反省
他のイベントで何か勘違いしそうなことを洗い出す。
パン祭り=よくあるラーメン特集的な情報バラエティ
ラッセン電話事件=シュールなコント
恵方巻事件=ドッキリ
負けネタ①
確定演出
・不毛リスナーの確定演出
あのインスタを見てネタフリだと分かれば、大当たり確定!
春のパン祭りを聴いて情報バラエティだと思ったら、ハズレ!
負けネタ②
転生したら〇〇だった。
転生したら、反省する不毛リスナーだった。
そうか、あのインスタはネタフリだったのか。
お恥ずかしい、ずっとラジオを聞いてきたのに。
あのラッセンへ電話したのも、シュールなコントだったのだろう。
ガキ使でたまにある、一瞬「何これ?」と思うけど、見終わると「そういうことか」と見直したくなる、あのパターンか。
お恥ずかしい、コントにも気づかないとは。
バナナムーンで、設楽さんがゲストに来た品川さんと合わせようとしたが本気で逃げていたことも演出だったのだろう。
そもそも、恵方巻を加えてしゃべってもハッキリ聞こえることなんてリハーサルすれば分かってただろうし。
仲が良いからこそイジる、芸人の基本だね。
お恥ずかしい、バラエティのノリにも気づかないとは。
ツイッター「ギャグつなぎ」で披露したイタリア人も
あえてスベったのであろう。
伝説の「放課後電磁波俱楽部」の後、次の人がやりやすいように
汚れ役を買って出たのだろう。
確か「奥様に薦められた」という話しだったが、それもウソで
巧妙なお笑い理論を元にスベったに違いない。
お恥ずかしい、こういったお笑いの流れも理解できないとは。
あー、東野幸治さんみたいになりたいな。