負けネタの不毛な反省_029
たとえて!IKKOさん!
2方面からの侵攻作戦をたてたが、ともに敗北。
いまだ雰囲気がつかめず。
題材
『カキ氷』
ただの水を凍らせた氷、味はただのシロップ。
国民的食べ物であり、認知度◎
味も複雑でなく、落とし易そうな感じ◎
パターン①
『食べ物で、真っ直ぐシンプルにスッと落とす』
負けネタ
私、夏は必ずカキ氷食べるんです。
やっぱり夏はあの冷たいのが最高ですよね。
例えるなら、冷たいシロップ
反省
『パッと食べ物見て、直感で違和感がある感じを探さなければ』
ただの冷たいシロップ、というのはそのまま過ぎる。
ただのストレート、変化していない。
もっとこう、真っ直ぐ違う角度から物を見ないと。
そもそもカキ氷をバカにしてる感がない。
ただ見たまま書いただけ。頭・感情を使っていない。
パターン②
『食べ物の感じを別のパターンで例える』
食べ物で○○な感じ→芸能人で例える 系
負けネタ
私、カキ氷が大好きなんです。
特にレモン味、黄色のシロップが好きなんです。
あの氷山のように盛り付けられたカキ氷に黄色の
シロップがかかっている姿
例えるなら、マンモスのおねしょ
反省
『小手先、小賢しい、子供だまし』
レモン味のカキ氷をイメージ
そこからちょっと見た目を例えたくなり色々考えたら、この結果。
そもそも、考えている途中に自分で何も面白いと思っていない。
例えたかっただけ。魂が入っていない。
まさにカッコつけたかっただけ。