負けネタの不毛な反省_011
ふと降りてきたワード
古いがイメージがつくであろう、と考える。 使ってみたい。
反省
あとで見直したが、比較対象のフリが同じようなジャンルになっているし
そもそも例える意味がよくわからない。
何か見た目のピンクだけの共通項で例えている。
ダブルミーニング的な別ジャンルを出した例えになっていない。
そもそも「例えて!IKKOさん!」に使うべきではなかったか。。
もっとシンプルにスッと真っ直ぐ落ちるような例えにすべきなのに
チョイスしたワードが独特すぎる気がする。
ワードを無駄に使ってしまった。もったいない。
戒め
- シンプルにスッと真っ直ぐ落ちるような例え
考えている時のはしゃぎっぷり
”ピンク”、”うんち”って例えの悪いほうで使えるのでは。
ワードのインパクトも強い。いける気がする。
例えの部分は確定、あとはフリの部分。
上品なピンクのもの・・・
ピンクで思いつくもの
春日 桃 ピンクレンジャー ギャルのカバン ピンク映画
ピンクのうんちのイメージ
匂いが臭くなさそう 汚いのに愛されそう これを出した人、自称かわいい
全く結びつかない。なんかポップな感じ。。。
きた、これはきた、現代ポップアート
ピンクのポップアートのインパクト→(例え)→かわいいピンクのうんち
負けネタ
・例えて!IKKOさん!
私、アンディ・ウォーホルのマリリン・モンローの 肖像画をピンクとか黄色とか使ってカラフルに仕上げた ポップアートを初めて見た時の衝撃が忘れられなくて。
あの非日常な色使い、ポップな感じ、ホントに魅力的なの。
あの、ペンギン村のピンクのうんちみたい。