負けネタの不毛な反省_068
妄想こが映画祭 出品作品
負けネタ① 「シン・クロカワ」
「シン・クロカワ」
世代、性別を超えて数多くの人に恐怖を与えてきたクロカワ。
これまでドッキリを通してクロカワの実態が暴かれてきた。
しかし、それはあくまでテレビ向けのものであった。
コンプラの時代に現れた、性欲モンスター。
本当のクロカワとは。
”だしん”と言い出した真相に迫る。
そこには、まだ誰も見たことのないクロカワが存在した。
負けネタ② 「おっぱいバレー2」
「おっぱいバレー2」
”お前、綾瀬はるかのおっぱい見るためならどこまで出来る?”
ネゴシックス、とろサーモン久保田の二人の会話から始まる青春冒険映画である。
とにかく綾瀬はるかのおっぱいを見るために突拍子もない、奇抜なアイデアで目的の実現のために奔走する。
途中、とろサーモン久保田が
”俺はM-1チャンピオンだぞ!クソが!”
と嘆くシーンは、見てる人全てが心を打たれるのではないだろうか。
二人は、なりふり構わず行動する力強さと純粋な思いで、何を手にするのか。