負けネタの不毛な反省_013
大好きなネタをマネしてみるだけでテンションが上がる
そんな学生時代を思い出した
ただただ楽しく送ったメール
・転生したらベジータとオードリー若林さんが漫才の練習をしているとこだった
若:どーも、オードリーです、
今日も頑張って漫才していきたいと思いますけども
ベ:おい貴様等、王妃に迎えてやろうか?
若:誰も消滅した惑星の王子に興味ないと思いますけど
若:ということでね、我々はホントにモテないですが
ベ:貴様のような下級戦士はモテないだろうな
若:いや、お前もモテないだろう、そんな邪魔そうな肩パットついた服きて
ベ:なに!これはやらかいんだ
若:どっちでもいいよ
若:お前はデートしてくれるような女の子はいるのか
ベ:サイヤ人には女は残っていない
若:いないんじゃねーか
若:デートとかしたいですね
ベ:トレーニングをしろ
若:僕がデートをしたいって言ってるんですけども
ベ:まあいいだろう
若:お前ならどこにデート行くんだよ
ベ:きたねえ花火を見せるだろうな
若:誰も見たくねーよ
若:デートは手をつないで公園なんか歩いたりしたいですね
ベ:重力100倍の部屋でしろ
若:重いよ、それにいきなり部屋で二人きりじゃねーか
ベ:早く寝技のトレーニングを始めろ
若:まだはえーよ
若:てめー、さっきから邪魔ばっかしやがって
ベ:お前まさか、アレをするつもりなのか
若:アレってなんだよ、俺が普段楽屋で何かしてるみたいじゃないか
ベ:フリーザ軍で惑星を攻めてくるのはもう止めてくれ
若:それ俺じゃねーよ
若:もうお前と漫才やってらんねーよ
ベ:貴様、戦闘民族サイヤ人をなめているのか?
若:いや、本気でなめてたらこんなに楽しく漫才やらねえだろう
:へへへへへ
若:どうもありがとうございました
ベ:ビッグバン・アタック