不毛な投稿

ラジオ「不毛な議論」DP 30 Pointを目指して

負けネタの不毛な反省_013

大好きなネタをマネしてみるだけでテンションが上がる

そんな学生時代を思い出した

ただただ楽しく送ったメール

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・転生したらベジータとオードリー若林さんが漫才の練習をしているとこだった

若:どーも、オードリーです、

  今日も頑張って漫才していきたいと思いますけども

ベ:おい貴様等、王妃に迎えてやろうか?

若:誰も消滅した惑星の王子に興味ないと思いますけど

ベ:ファイナルフラッシュ

若:ということでね、我々はホントにモテないですが

ベ:貴様のような下級戦士はモテないだろうな

若:いや、お前もモテないだろう、そんな邪魔そうな肩パットついた服きて

ベ:なに!これはやらかいんだ

若:どっちでもいいよ

若:お前はデートしてくれるような女の子はいるのか

ベ:サイヤ人には女は残っていない

若:いないんじゃねーか

若:デートとかしたいですね

ベ:トレーニングをしろ

若:僕がデートをしたいって言ってるんですけども

ベ:まあいいだろう

若:お前ならどこにデート行くんだよ

ベ:きたねえ花火を見せるだろうな

若:誰も見たくねーよ

若:デートは手をつないで公園なんか歩いたりしたいですね

ベ:重力100倍の部屋でしろ

若:重いよ、それにいきなり部屋で二人きりじゃねーか

ベ:早く寝技のトレーニングを始めろ

若:まだはえーよ

ベ:ファイナルフラッシュ

若:てめー、さっきから邪魔ばっかしやがって

ベ:お前まさか、アレをするつもりなのか

若:アレってなんだよ、俺が普段楽屋で何かしてるみたいじゃないか

ベ:フリーザ軍で惑星を攻めてくるのはもう止めてくれ

若:それ俺じゃねーよ

若:もうお前と漫才やってらんねーよ

ベ:貴様、戦闘民族サイヤ人をなめているのか?

若:いや、本気でなめてたらこんなに楽しく漫才やらねえだろう

 :へへへへへ

若:どうもありがとうございました

ベ:ビッグバン・アタック