負けネタの不毛な反省_008
昔懐かしの思い出が出てきたので、それに合わせて作成。
「この道を行けばどうなるものか」
この詩だけは今でも言える。
そのひとあしが道となり、そのひとあしが道となる。
そんなことに思い、メールを書いたが、なぜか「道」が関係ない。。。
負けネタ
・たとえて!IKKOさん!
私、アントニオ猪木さんが引退の時に詠んだ「道」という詩が
ホントに心に残っているんです。初めて聞いた時から、なんか心に馴染む感じ。
一休禅師の詩だと後で知って、やっぱりなって思ったんです。
私も小さい頃に、アニメ一休さんをよく見ていたので。
ワード
- アニメ一休さん
- 道
例える比較対象
- 一休禅師とアニメ一休さん
反省点
もっと「道」にフォーカスすればよかった。
「道」を使うことで、アントニオ猪木も出てきて面白くなったかもしれない。
「この道を行けばどうなるものか」「迷わず行けよ」
このあたりの暴走感、どこ行くの感を例えるべき。