負けネタの不毛な反省_092
9月投稿結果
残念ながら9月は読まれず。。。
先月の「真夏の大喜利甲子園2022」で燃え尽きたのか、まったく思いつかずメール数が激減。
10月は秋のパン祭りがあるのかな。
1つは送りたいところ。
が、春のパン祭りのレベルが高く、グルメなど程遠い人間にはハードルが高い。
何か珍味をのせて、食べてみるか。
奇跡的に当たるかもしれない。
週末のおやつに何個か試してみよう。
思いつくものといえば・・・
- 紅ショウガ (関西の紅ショウガの天ぷらみたいにならないか)
- イカの塩辛 (白ご飯代わりにパンではムリか)
ダメそうだ。
まったくパンにする意味が分からない。これは試す必要もなし。
あと、グルメな奴が言いそうなことといえば、「食感が楽しい」
- ラスク (メロンパンの堅くて甘いとこみたいにならないか)
- コンペイトウ (柔らかいパンに堅いコンペイトウ、歯が折れるか)
食感が楽しい、というのはどういう感覚なのだろうか。
あれを笑ってもいいんだ、としてくれた。
あれを笑っているうちは、パン祭りで読まれるのはムリだろうな。
そういえばこの前のパン祭りで出ていた、チーズ最強論
ホントにこれ。
おいしいパンのアレンジ。。。コロッケパンでいいんじゃね。
9月メール送信数
コーナー | 9/14分 | 9/21分 | 9/28分 | 合計 |
---|---|---|---|---|
シークレットベース | 0 | |||
たとえて!IKKOさん! | 2 | 2 | 9 | 13 |
ここまでのあらすじ | 2 | 3 | 1 | 6 |
比率 | 1 | 1 | ||
転生したら〇〇だった。 | 1 | 1 | ||
シン・2時です | 0 | |||
合計 | 5 | 5 | 11 | 21 |
「転生したら○○だった」は、なんとか長文1つ送ることが出来た。
基本設定を思いつく人が、本当にうらやましい。
そこにオリジナリティを5個ぐらいたたみかける。
1つ作るのに、頭をフル回転させて出てきた内容が5個ぐらい必要となると、なかなか完成すらしない。
しかも、それが読まれる程にインパクトのあるものでないといけないなんて、もはや読まれる気がしない。
作って送っただけでも自分としては上出来だ。
なんとか、1ヵ月に1回は長文のメールを継続して送っていきたい。
なんとか継ぎ足し継ぎ足しで1つできた「転生したら○○だった」
転生したら、無人島に着いた照英の頭の中の黄照英だった。
赤照英は「武井壮、いつでも決着つけてやる、勝負しろ」と騒いでいる。
青照英は「もし無人島でライオンに襲われても、槍で君のことを守るよ」とカッコつけている。
ピンク照英は「穴が開いてる木でもガンガンいけますよ」とアピール。
黒照英は「なんで俺が無人島に着いただけでみんな笑うんだよ。。。」と闇落ちしている。
黄照英の私は「わー晴れだーうれしいなー」と、何も考えずに叫びたい。
あと、「シークレットベース」がとにかく何も思いつかず、0件。
あー、これがまったくできない。
「比率」をコツコツ送って、1ヵ月に1回ぐらいのコーナーがある時を楽しみにするか。