負けネタの不毛な反省_032
『転生したら気まぐれシェフのジャムおじさんだった』
なんか面白くなるんじゃないかと思った、あの日
気取ったきまぐれシェフとなったジャムおじさん
ふざけたアンパンマンを作る
想像力を試される
・・・なんか気持ち悪いものができた
負けネタ
シェフの気まぐれアンパンマンが出来上がったよ。
口の周りをゴマであしらった、一歩も外に出る気のない休日アンパンマン。
のりをベターっと頭の部分にまいた、頭皮がベタベタの夕方アンパンマン。
ノドの周りにアンコを追加した、おじさんになるとこんなとこにも脂肪がつくのかアンパンマン。
さあ、好きなの選んでね
リベンジ
『転生したら気まぐれシェフのジャムおじさんだった』
なんかもう一回考えたら面白くなるんじゃないかと思った、あの日
前回はとにかく気持ち悪い。
なぜ、せっかくの「きまぐれシェフ」というポップなフリをおじさんのあるあるにしたのか。
もっと軽い感じのふざけたアンパンマンを作りたい。
・・・なんかアホっぽくならず、意味不明なのができた
リベンジしたが、再び敗北したネタ
さあ、今日もシェフの気まぐれアンパンマンが焼けたよ。
おでこに「肉」の刻印を押した、悪ふざけアンパンマン
頭のテッペンにフランスパンを突き刺した、頭に棒パンマン
肩にアンパンのタトゥーの入った、テリーマン
さあ、召し上がれ